◆About candorie :アロマセラピーの効果と作用

 

アロマ(Aroma)=香り セラピー(Therapy)=療法

 

芳香植物の精油(エッセンシャルオイル)を用いる アロマテラピーという療法は、その医薬的効果を利用し、神経系・呼吸器系・循環器系・消化器系などを刺激し、心と身体の療法に「薬理作用」と「心理作用」を期待する、古くから伝わる伝承療法のひとつ。  

 本来、人間には、病気やケガのように、 自分の体に異常をきたした時だけではなく、 精神的な圧迫、過労、心労などに対しても、自律神経系・内分泌(ホルモン)系、免疫系のシステムが総合的に働き、正常な状態に戻って、維持しようとする機能が備わっています。


それが、「人間本来持っている治癒力」です。

そして、この治癒力をサポートしてくれるのが、アロマテラピーです。


 

Qどのように体に運ばれ、どのように体に影響を与えるの?


◯鼻から:

「香り」は、鼻から電気信号となって脳の視床下部に届き、自律神経やホルモンのバランスを整えます。“良い香り”と感じることだけで、体に作用を起こす物質の分泌を促すことができるのです。


また、大気中のアロマオイルには抗菌作用があるため、カビやダニの繁殖を妨いだり、室内の空気の浄化にもなります。風邪の予防にもなります。

 


◯皮膚から:

「精油の分子」は、皮膚を通じて、結合組織とリンパ液を通って血液循環へ入り、それぞれの器官に達して作用します。

 

 

◯肺(呼吸器)から:

気管を通って肺胞へ届いた"精油の分子"は、肺胞から毛細血管を通って、全身へ作用します。


それぞれの器官に20〜30分程度で達して作用し、体内に3〜4時間ほど存在した後、肺・腎臓(尿)・汗腺から老廃物と一緒に、体外に排出されます。